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離婚調停における取下書について

離婚調停における取下書について

離婚調停とは、夫婦の一方が離婚を望んでいるけれども、
もう一方がそれに応じず離婚を拒んでいる場合に、
行われる手続きのことを指します。

どちらかが申立書を家庭裁判所に提出し、
受諾され、離婚調停が進められていきます。


しかし、離婚調停を進むと、
時間が経つことで心境に変化が起きる場合も少なくありません。
この場合、離婚の意思がなくなった、
あるいは離婚調停以外の方法で解決したい、
など理由はさまざまです、


離婚調停を以上のように取り下げたいとき、
取下書とよばれる書類を提出する必要があります。


離婚調停の取下げの手続きは、この取下書を作成し、
家庭裁判所に提出するだけ、といういたって簡単なものです。


取下書には、申立人、相手方それぞれの氏名を書く欄があります。


事件の表示として、「平成●●年第●号、夫婦関係調整事件」と書かれ、
その下には、
「上記事件は、当事者間で円満解決することに至り協議離婚の届出をしましたので、取り下げます。」
と表示があります。


下には日付と申立人の氏名と印鑑を記入します。
以上で、取下書の作成は終了です。


ちなみに、離婚が成立したあとに離婚調停の取下書を提出することはできません。
調停証書の作成に基づいて離婚成立日が決定しますが、
取下げを行う場合はそれ以前に行う必要があります。


離婚調停の手続きは煩雑なものが多いですから、
できればスムーズに行いたいところです。
書類に不備がないよう、しっかり確認する必要があるでしょう。


離婚調停における取下書についてのご紹介でした。


⇒『2年前』私が『円満離婚』できた理由【秘訣】はこちらからご覧ください。

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